2026-10-03
BLOG
夜行バスで髪が崩れない工夫|朝そのまま出かけられる巻き髪ケア

夜行バスで髪型を崩さない基本は「結んで摩擦を減らす」こと

夜行バスの車内で眠っている間、座席やヘッドレストとの摩擦で髪がこすれてしまうと、朝起きたときに寝癖や巻きの崩れにつながります。そこでおすすめなのが、乗車前にヘアバンドやスカーフで髪をゆるくまとめておくことです。ポイントは「ゆるめに結ぶ」こと。きつく結んでしまうと、逆にゴムの跡や折れ癖がついてしまうため、髪をふんわりとまとめて摩擦から守るくらいの感覚がちょうどよいでしょう。ちなみに、お出かけ時の巻き髪の持続時間は平均で約3.4時間というアンケート結果もあり、長時間の乗車ではひと工夫がとても重要になります。
巻き髪・パーマを乗車前にキープしやすくするひと手間

巻き髪やパーマを長持ちさせるコツは、乗車前のセットの仕上げ方にもあります。髪を巻いた直後にドライヤーの冷風などでしっかり熱を冷ますと、カールが形状として記憶されやすくなり、崩れにくいセットに仕上がるといわれています。前髪や顔まわりだけでも軽くピンで留めたりバンドで押さえたりしておくと、車内で動いても崩れにくくなります。実は、巻き髪が取れてしまうことを「もはや諦めている」と感じている女性は約86%にのぼるというデータもあります。乗車前のひと手間が、翌朝の仕上がりを大きく左右します。
車内のコンセントでヘアアイロンやドライヤーは使える?

「車内でヘアアイロンやドライヤーを使ってセットし直せないか」と考える方もいらっしゃるかもしれません。たびのすけバスの車内コンセントは100V以下で、スマートフォンの充電程度の出力を想定したものです。一方でヘアアイロンやドライヤーは150〜240V目安の電力を必要とするため、安全のため車内でのご使用はご遠慮いただいています。座席のコンセントの位置や車内の設備については、車内設備のご案内で詳しくご確認いただけます。
寝ている間の姿勢を整えて型崩れを防ぐ

髪型の崩れは、実は寝ている間の姿勢とも深く関わっています。一般的な高速バスの4列シートのリクライニングは約120度まで倒せるものが目安とされ、豪華なタイプの座席では150度前後まで倒れるものもあるといわれています。腰や首の後ろにできる隙間を、丸めたタオルやブランケットで埋めておくと頭の位置が安定し、寝ている間に頭が左右に揺れにくくなります。頭の揺れを抑えることが、結果的に寝癖や巻きの崩れを防ぐことにもつながります。
到着後にすぐ髪を直せる場所とタイミング
バスを降りたら、まずはSA・PAや到着駅構内のパウダースペースなど、鏡のある場所で髪型を確認するのがおすすめです。もう少ししっかり整えたい場合は、ネットカフェなどの鏡付き洗面所やヘアアイロンが設置されたスペースを活用するのも現実的な方法です。荷物が気になって身支度に集中できないときは、コインロッカーが満杯でも、観光案内所の手荷物預かり(6:30〜23:00・800円程度が目安)を利用すれば手ぶらで身支度に専念できます。行き先ごとの夜行便は路線一覧ページからご確認いただけます。
